〈フュージョン・クラシックス・オン・タッパン・ジー(17)〉ストローキン



〈フュージョン・クラシックス・オン・タッパン・ジー(17)〉ストローキン
〈フュージョン・クラシックス・オン・タッパン・ジー(17)〉ストローキン

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:ファースト・ラヴ, エヴリ・デイ, ストローキン, アイ・ウォンテッド・イット・トゥー, ヴァージニア・サンデイ, 神の子供達, A列車で行こう,
セールスランク:69430 位
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1978年にボブ・ジェームスのタッパン・ジー・レーベルに録音したリチャード・ティーの初リーダー作。参加作品は多いのにリーダー作がない、という人はスタジオ系のミュージシャンには多いけど、ティーもそうだった。60年代にデビュー、一連のボブ・ジェームス作品や人気グループ“スタッフ”のメンバーとして幅広く活動しながら、本作以前にリーダー作はなかったのである。それならばと、親分のボブ・ジェームスがプロデュースを買って出て、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル、チャック・レイニー、トム・スコット、ブレッカー兄弟など、気心の知れた仲間が集まって録音したのが本作。明るく、力強く、目いっぱいピアノを弾きまくるティー。ここには日ごろ脇役に回ることの多かったティーが、これはおいらのリーダー作なんだとばかりに、大張り切りでプレイする雄姿が記録されている。ついでにヴォーカルまで披露してしまうのはご愛嬌。どの曲も楽しいが、特にラストのエリントン・ナンバー<7>は独自の解釈によるスケールの大きな演奏が素晴らしい。(市川正二)



あれがティーさんか?

学生時代先輩に、「リチャードティーはいいよ?♪」といわれてはいたがピンと来ず20年。
あ?「軽音楽をあなたに」のテーマはこの人なんだ?(my sweetness)。へぇ?角松の初恋のピアノもなのか! グローバーワシントンのjust the two of usのイントロのポロンポロンフェンダーローズもなのか。そりゃ買わなくちゃ!と手に取ったのがストローキンでした。
他のレビューにもある「A列車」のほかにも疾走感のある「ストローキン」。マイ・スゥィートネスやグローバー好きにはたまらないフェンダーローズの「ヴァージニアサンデイ」などが入っていてとても聴きやすく手放せない1枚になりました。
A列車で行こうのライブは最高だった。

不思議に思う人も多いと思うが、このレコード発売数ヶ月後に私が見たトム・スコットのライブのバックに二人がいた。確かライブの中でこのレコードから二曲やったと思う。A列車は記憶に強いがもう一曲は思い出せない。二人だけであそこまで盛り上げる演奏はこれ以外に記憶無い。会場からの花束はトム・スコットでは無くガッドとリチャードティーだけでトムは両手を空にあげるしか無く完璧にどっちが主役か分からなかった。京都市内のレコード店リバーサイドのこのレコードの売り上げは確かライブの翌週かなり上位だった記憶有ります。大阪フェスティバルホールのSTUFFのライブよりリチャード・ティーが前面に出ていたライブの1シーンだった。これ以後ガッドもシーンで無くてはならない存在、重鎮に成っていく。このCDはレコード2回CDは紙ジャケも購入したので4回も購入している。これらのライブ見ていた頃に大学生だったのは幸せなだった。この大学生の時に狙撃されて死亡したジョン・レノンの衝撃よりリチャード・ティー死亡記事の方が個人的には辛かった。一度は聞いてもらいたいCDだと思います。
今は亡きリチャードティーのリーダー作

90年代に惜しまれて他界したリチャードティーのリーダーアルバム。アコピでもフェンダーローズでも、独特のプレイで誰にもマネの出来ないスタイルを確立した彼の演奏は唯一無二。ドラムのスティーブガッドとガップリ四つに組んだ「Take the A train」の重厚なプレイが最高。



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